工事契約前後のトラブル
このサイトは株式会社創建をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
外壁塗装で多く見られる問題のひとつに、工事契約前後の業者とのトラブルがあります。事前にどのようなトラブルがあるのか、どう対処したらいいのかを知っておくことで、トラブルを防げる可能性がアップ。ぜひ、情報に目を通しておいてください。
トラブル例①
見積書にない追加工事が発生した
外壁塗装を専門業者に依頼する際、事前に見積書を受け取るのが基本です。一般的に、外壁塗装で追加工事が発生するケースは少ないのですが、なかには「足場を設置したあとに不具合が見つかった」「事前の調査だけでは分からなかった破損個所があった」といった理由で、追加工事・費用を請求してくるケースがあります。見積書にない追加工事が発生した場合、どう対処したらよいのでしょうか。
【対策方法】見積もりの段階で追加工事の可能性を確認
外壁に再塗装を施すという、いわゆる表面的な工事である外壁塗装。内装のリフォームなどと異なり、追加工事や費用が発生することはほとんどありません。しかし、築10年以上メンテナンスを行っていない住宅の場合、想像以上に老朽化が進んでいる箇所が見つかるなどで、追加工事が発生する可能性はあります。見積もりの段階で「追加工事が発生する可能性はあるか」「その場合の費用はどれくらいか」について、きちんと確認しておくと良いでしょう。
【監修者の声】追加工事についての説明をきちんと受けて
もし、外壁塗装業者から事前に説明を受けていない追加工事の話が出たら、「なぜその工事が必要なのか」についてしっかり説明を受けましょう。また、見積書についても、どのような工事が行われるのか、内容と費用が細かく記載されていることが望ましいです。「屋根一式〇円」などという大雑把な記載方法だと、知らない間に追加費用が加算されているケースも懸念されます。
トラブル例②
事前の説明と工事内容が違う
外壁塗装では事前に見積もりを出してもらうのが基本ですが、その内容について営業担当からきちんと説明がなされないケースがあります。見積もり段階では、外壁の色・工事の開始日・工事期間・塗装箇所などについて説明を受けますが、内容についてざっくりとしか説明しない業者が見られます。また、依頼側も「専門用語が多く内容が良く分からない」「専門業者なのだから、まかせておけば大丈夫」などと考えていると、認識の相違からトラブルが発生することがあるのです。
【対策方法】契約前に工事内容を徹底的に確認
工事内容の説明を受ける際に、分からないことを放置するのはNGです。内容をしっかり理解し、納得ができるまで、徹底的に説明を受けるようにしましょう。この際に、説明を面倒くさがる、書面に残すことを嫌がるような業者は避けたほうが賢明です。説明を聞き、その内容が見積書・契約書に記載されていないようであれば、再度作り直してもらうようにしてください。
【監修者の声】工事内容は必ず書面で残しましょう
見積書に工事内容が記載されているかどうかは、「言った、言わない」の水掛け論を防ぐ重要なポイント。追記してもらいたい項目、気になる点があれば、必ず書面で残してもらうようにしましょう。また、依頼主からの質問に丁寧に応えてくれるかどうかも、業者選びのポイントのひとつです。契約前に、しっかり確認しておきましょう。
トラブル例③
訪問営業で契約した工事を取り消したい
外壁塗装業者によっては、突然訪問した営業マンに工事を勧められるケースがあります。すべての訪問営業が悪徳というワケではありませんが、「今すぐに工事をしないと危険である」「今契約すれば、通常よりも安く工事ができる」などと急かし、内容もろくに確認できないまま契約をしてしまうトラブルが見られます。こうした訪問営業による契約は、取り消すことができるのでしょうか。
【対策方法】契約から8日以内であればクーリングオフ可能
訪問営業で外壁塗装の契約をしてしまった場合、契約から8日以内であればクーリングオフ制度を利用できます。クーリングオフとは、契約を締結したあとでも一定期間中であれば無条件で契約を解除できる制度。契約書を締結していない場合は、8日を経過していてもクーリングオフが可能です。もし期限を過ぎてしまった場合は、消費生活センターにすみやかに相談しましょう。
【監修者の声】選び方や基礎知識をしっかり理解する
外壁塗装を依頼する際には、契約を決断する前に選び方や基礎知識をしっかり理解する事をおすすめします。どのようなリスクがあって何を対策しておけばいいのかを把握しましょう。その上できちんと書面で見積書をもらい、工事内容と費用について確認・検討するようにしましょう。
詳細な見積書と丁寧な説明でトラブル防止します
創建ペイントでは、工事内容と費用についてのトラブルを防ぐため、全工事項目を見積書に細かく記載しています。使用する塗料とグレード、どこを施工するのかについても見積書を見れば一目瞭然、安心して依頼できるよう心がけています。
また、創建ペイントのホームページでは、平米数と色を選ぶだけで詳細な見積もりを出すことができる「見積もり・カラーシミュレーション」を提供しています。ぜひ利用してみてください。
