追加費用を請求された
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外壁塗装を業者に依頼したところ、はじめに見積もりで提示された金額よりも、高い費用を請求された…といったトラブルが見られます。こういった追加費用に関するトラブルの事例と、その対応策についてまとめてみました。
トラブル例①
高額な追加工事を持ちかけられたケース
外壁塗装業者の担当がとても愛想の良い人で、「この人なら信頼できる」と見込んで契約。しかし、工事が進行していくうちに態度に変化が見られるようになり、下塗り工程が終わった段階で「外壁の損傷が想像以上で、補修には追加費用が必要」と言われたケースです。その費用ははじめに一括払いした金額の数倍で、「支払えない」と伝えたところ工事を途中でストップされてしまいました。
【対策方法】見積書で工事の詳細を事前にチェック
まず見積もりの段階で、「どの部分の塗装を行うのか」「塗装に伴いどこを補修するのか」といった、工程について明確にしておきましょう。このとき、見積書にその内容がきちんと記載されているかどうかをチェックしておくことも、追加費用の発生防止に有効です。見積書に記載されている内容が「外壁一式〇円」などという曖昧な形式で、塗装範囲・工事内容について詳細に記されていない場合は注意が必要です。
【監修者の声】追加工事の有無について説明を受けて
基本的に、外壁塗装で追加費用の発生はありません。信頼できる外壁塗装業者であれば、事前に調査を行い、使用する塗料や工程もしっかり決めてから工事に入るものです。そして、その内容を見積書に反映させます。追加工事の有無や費用の可能性については、契約前に業者へ質問をし、その回答を見積書・契約書に記載してもらいましょう。
トラブル例②
工事の途中で追加費用を請求された
外壁塗装を依頼する際、事前に調査をしてもらったにもかかわらず、工事スタート後に追加工事を勧められるケースがあります。この場合、足場を設置してある程度工事が進んでから追加工事について打診してくるパターンが多め。途中まで工事が進んでしまっているので断り切れず、追加工事に同意してしまう人も少なくありません。
【対策方法】現地調査と詳細な見積書をチェック
追加費用の発生を防ぐためには、事前の現地調査をしっかり行ってもらうことが重要。そして、修復すべき箇所とその工事内容について、見積もり段階でハッキリさせておくと安心です。また、見積りの金額が安すぎる場合も注意が必要。悪徳業者の中には、はじめから追加費用が目当てで安い見積書を出しているケースが見られるからです。
【監修者の声】修繕箇所は事前調査で明確に
事前調査をしてもらったにもかかわらず、工事の途中で「補修すべき箇所が見つかった」などと言われることがあります。優良業者であれば、調査段階で修繕箇所を明確にするため、見積り時に追加工事・費用の可能性について伝えてもらえるはず。調査内容だけでなく、見積書の内容についても曖昧にするような業者は、「悪徳かも?」と疑うべきかもしれません。
トラブル例③
悪天候で工期延長分の追加費用を請求された
塗料を乾燥させる時間が仕上がりを左右する外壁塗装では、雨天が続くなど、天候によっては工期が延びることもあります。その際に、工期が延長した分の追加費用を請求される…という事例が見られますが、この費用は支払うべきなのでしょうか?
【対策方法】雨で工期が長引いても追加費用は発生しない
雨天の場合は外壁塗装を行えないため、天候によっては工事が中止になることもあります。一般的な業者は、中止になる可能性があることを前提にスケジュールを組むため、雨で工事が順延になったとしても追加費用を請求されることはありません。請求されたとしても支払う必要はないため、くれぐれも気をつけましょう。
【監修者の声】雨天の対応について質問しておきましょう
外壁塗装は天候に左右されやすい工事です。雨で塗料が流れてしまうと重ね塗りができず、美しい仕上がりにならないのです。そのため、雨の場合は工期も延びることになりますが、基本的に天候を理由とした順延で追加費用を請求されることはありません。外壁塗装の見積もりは施工期間ではなく、「1m2あたりの単価」で決められているからです。
ただし、業者によって雨天の対応が異なるケースも考えられるため、トラブルを避けるためにも対応についてきちんと聞いておくと良いでしょう。
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詳細な見積書を発行してくれる業者を選びましょう
外壁塗装における追加費用のトラブル例について見てきましたが、やはり大切なのは事前の調査と詳細な見積りです。見積書に詳細な作業範囲と内容が記されていれば、追加費用の発生を防ぐことができるでしょう。
創建ペイントでは、外壁塗装における全工程の作業内容と費用について、細かく見積書に記載しています。使用する塗料メーカーと製品、グレード、保証についてもすべて明記されているため、不安なくご依頼いただけるようになっています。
