施工のトラブル
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外壁塗装だけでなく、どのようなトラブルであっても実際に直面したら「どうしたらよいのか分からない」という状態に陥りがち。そんなとき、どのようなトラブルが起こり得るのか、その防止策や対処法について知っておけば、スムーズに対応できるかもしれません。
ここでは、外壁塗装で起きやすい施工トラブルと事例、その対応方法についてくわしくまとめています。監修者である創建ペイントからのコメントも掲載していますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。
外壁塗装の施工トラブルを防ぐ3つのポイント
信頼できる業者を選ぶこと
まず第一に、業者の信頼性をチェックすることが重要です。「外壁塗装における実績は豊富か」「どんなことでも相談に乗ってくれるか」「料金は明確か」「担当営業との連絡が取りやすいか」などを確認しておきましょう。
とくに外壁塗装は専門用語も多く、見積書・契約書・保証書を見ても内容が分かりにくいこともしばしば。こちらからの質問に対して真摯に向き合い、分かりやすく丁寧に説明してくれる業者は信頼できると言えるでしょう。
各種書類をきちんと発行している
外壁塗装では、見積書・契約書・保証書といった書類が発行されます。見積書については、「工事一式」などと大きなカテゴリーで記載されているものではなく、使用する塗料・機材・作業内容などが細かく記載されていることが望ましいです。大雑把な記載方法だと、あとで追加工事や費用を請求されるケースもあります。
また、業者との口約束にも注意が必要です。この場合、話し合った内容の証拠が残りにくいため、見積書や契約書に内容を追記してもらうなど、必ず書面で残すようにしましょう。こういった作業を渋るような業者は、悪徳かもしれないので注意が必要です。
外壁塗装の基礎知識を持っておく
トラブルを防ぐためには、外壁塗装についてある程度の基礎知識を持っておくことが大事。何の知識もないと、業者の言うことをそのまま鵜吞みにしやすいですが、知識があれば判断力がアップ。トラブルに巻き込まれる前に、対策を取ることも可能となります。
外壁塗装は専門的な分野で、聞きなれない用語も多くなりますが、当サイトの情報も参考にしながら基礎知識をしっかり身につけておきましょう。たしかな知識は、自分自身や家族を守る盾となってくれるはずです。
業者が倒産してしまった
景気が不安定な昨今、依頼当時は順調だと思われていた外壁塗装業者の経営が、数年後には傾いていた…などというケースが考えられます。万が一、施工を担当した業者が倒産してしまった場合、気になるのは保証の問題です。
ここでは、「手抜き工事のうえに業者が倒産」「倒産するので補修に対応できない」「業者が倒産して10年保証が受けられない」といった事例と、その対策方法についてまとめました。リスクを減らすためにも、情報をチェックしておきましょう。
近隣への騒音や悪臭でクレーム
一般的な住宅リフォームとまではいきませんが、外壁塗装には足場架設・解体、高圧洗浄、吹付塗装といった騒音につながる工程がいくつかあります。さらに、外壁塗装では塗料を使用するため、そのニオイにも配慮しなければなりません。
騒音・悪臭で注意しなければならないのは、やはり近隣住民への対処。騒音や悪臭によるトラブル例と、その防止策についてご紹介していますので、事前に内容を確認しておきましょう。
仕上がりに不満がある
せっかく専門業者に依頼したのに、外壁塗装の仕上がりに満足がいかない、不満があるといったトラブルが見られます。仕上がりへの不満は住まいの見た目だけでなく、外壁や構造部の保護といった観点でも不安視されるものです。
ここでは、「外壁の塗り残しや塗りムラ」「外壁の塗膜がすぐに剥がれてきた」「想像していた色と仕上がりの色が違う」といった仕上がりに関するトラブル事例をご紹介。その対策法についても、参考にしてください。
不具合が起きたところが保証対象外だった
外壁塗装後に、ひび割れ・剥がれといった不具合が起きた場合、役に立つのが保証です。しかし、外壁塗装の保証の多くは業者の「自社保証」となっており、その内容や保証範囲はバラバラ。場合によっては、不具合が発生した箇所が保証対象外となっているケースもあるのです。
必要な保証を必要なときにきちんと受けられるようにするには、どのような対策を取ったらよいのでしょうか?不具合に関するトラブル事例と、知っておきたい対策法をまとめてみました。
追加費用を請求された
外壁塗装の費用は、平米単価と塗装面積で見積もりを算出するため、基本的に追加費用は発生しません。しかし、なかには施工がスタートしてから「不具合が見つかった」「修復をしないと危険」などと次々と提案し、追加費用を請求してくるケースがあります。
最初の見積りよりも大幅に費用が上がってしまい、困ってしまう人も少なくありません。追加費用にまつわる事例と、トラブルを防ぐための方法・心構えをご紹介していますので、ぜひ目を通しておいてください。
