不具合が起きたところが保証対象外だった
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外壁塗装における保証は、基本的に業者の自社保証となります。つまり、保証の内容は業者によってそれぞれ異なり、場合によっては不具合の発生した箇所が保証対象外となっている可能性もあるのです。ここでは、そんな保証に関するトラブル事例と対応策についてまとめました。
トラブル例①
外壁にひび割れを発見したが保証外だった
外壁塗装を業者に依頼してから数年が経過し、外壁にひび割れが発見されたケース。保証期間内であったため業者に連絡したところ、ひび割れは保証対象外であると言われたそうです。保証書をよくよく見てみると、たしかにひび割れは保証対象外となっていました。
【対策方法】保証書の内容をしっかりチェックする
「保証書があるから安心」「10年保証が付いているから大丈夫」などと考えず、保証の範囲や条件について事前にしっかりチェックしておきましょう。どの部分が保証されているのか、どのような状態を保証するのかについてきちんと確認しておかないと、いざというときに保証が意味を成しません。もし保証内容に不明点があった場合は、すぐに業者に連絡して説明を受けましょう。
【監修者の声】第三者保証もついていると安心です
外壁のひび割れについては、経年劣化・地震・温度変化といった要素が関係してくるため、一概に業者の施工不良だけが原因とは言いにくいのです。そのため、ひび割れについては自社保証の対象外としているケースが見られます。
しかし、瑕疵保険や瑕疵延長保証保険に加入していれば、保険が適用され無償で修復してもらえることがあります。住まいの安全のためにも、加入を確認しておきましょう。
トラブル例②
色褪せの保証があるのに補修を受けられない
外壁の色褪せとは、塗料の色が薄くなっている、施工当時の色と違う色になっている、といった状態。この色褪せが保証対象になっているにもかかわらず、業者が対応してくれないケースが見られます。色褪せがあると見た目も悪く、塗料の効果が落ちている可能性もあるため、どのように対処したらよいのでしょうか。
【対策方法】保証の範囲を明確にしておきましょう
色褪せについての保証が付いている場合は、施工前の段階から「どのような状態になったら保証を受けられるのか」について明確にしておくべきです。とくに色褪せについては、個人的な主観に左右されることも多いため、しっかりとした基準を設けておくと良いでしょう。もし、業者との話し合いで決まったことが保証書に記されていない場合は、必ず追記してもらってください。
【監修者の声】塗料選びにもこだわりましょう
色褪せの場合、保証も大切ですが塗料の選び方も大事。外壁の色褪せは、住宅の置かれている環境によってもスピードが変わってくるため、環境に合った耐久性を持つ塗料を選ぶと良いでしょう。たとえば、塗膜を劣化させるラジカルの発生を防ぐラジカルシリコン樹脂塗料、過酷な環境下でも高い耐久性を発揮するハイブリッド無機フッ素樹脂系塗料を選ぶ、などです。塗料にこだわりのある業者であれば、きちんと相談に乗ってくれるはずです。
トラブル例③
以前の業者の不備で保証対象外と言われた
外壁に不具合が発生したので業者に連絡したところ、「以前の業者の影響で起こった不具合なので保証対象外」と言われてしまうケースがあります。外壁塗装後にひび割れや剥がれが発生しても、「自分たちの施工のせいではない」と言い訳をし、保証に応じないという事例です。
【対策方法】保証書の免責事項に目を通して
こういったケースの場合、外壁塗装業者はそもそも補修に応じる気がない可能性があります。保証書の免責事項(業者が責任を負わないケースを定めた事項)にやたらと多く記載があり、ほとんどが保証対象外となっている事例も見られます。この免責事項は業者によって内容が大きく異なるため、事前に確認しておきましょう。
【監修者の声】信頼できる外壁塗装業者を選びましょう
外壁塗装の保証については、ほとんどの業者が自社保証を設けています。保証期間も内容もそれぞれ異なりますが、何より重要なのは「その業者が信頼できる業者であるかどうか」。どんなに魅力的な保証を掲げていても、いざというときに対処してくれない業者を選んでしまったら意味がありません。業者の実績、企業としての信頼性なども、きちんと確認しておくようにしましょう。
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保証に対する業者の姿勢をチェックしましょう
外壁塗装における、保証のトラブルは少なくありません。つい、専門の業者だから安心だろうなどと考えがちですが、契約前には保証の範囲・免責事項などをしっかり把握しておくことが大切です。創建ペイントでは、屋根・庇・軒天井・外壁塗装・外壁のコーキングを対象とした自社保証に加えて、塗膜保証と1,000万円を限度額とする瑕疵保証を付けているのが特徴。充実のトリプル保証で、万が一のトラブル時も充実の保証を受けることが可能なのです。
