外壁塗装の保証内容
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専門業者に外壁塗装を依頼する際、チェックしておきたいのが保証内容。外壁塗装の保証には、自社保証・メーカー保証・第三者保証があり、それぞれで保証される範囲や期間などが異なります。各保証の特徴を知り、しっかり確認してから契約するようにしましょう。
自社保証
外壁塗装業者が提供する独自の保証
自社保証とは、外壁塗装を行った業者が設けている保証のこと。独自保証・オリジナル保証とも呼ばれます。外壁塗装では自社保証が基本となりますが、重要なのは「どの部分を保証してもらえるのか」「期間はどれくらいか」「どのような状態で保証が適用されるのか」といった内容。自社保証は業者によって内容にバラつきがあるため、具体的な保証内容をきちんと確認しておくことが大切です。
なかには、「魅力的な保証を謳っておきながら保証書を渡さない」「説明が不十分」「無料メンテナンスと有料メンテナンスの線引きがあいまい」といった業者も見られます。保証に対する業者の対応については、契約前にチェックしておくことをおすすめします。
メーカー保証
塗料のメーカーによる製品保証
メーカー保証とは、塗料メーカーが加入している保証を指します。これは製品(塗料)に関する保証であり、塗料自体に不具合があった場合、その塗料代をメーカーが保証してくれるというもの。業者の施工技術・仕上がり・施工不良に関する内容、および色褪せ・ひび割れといった経年劣化については保証されないケースが多くなっています。
保証期間は製品によって異なり、1~10年ほどと幅があるのが特徴。どれくらいの期間保証を受けられるのか、どのような不具合に対して適用される保証なのかについて、事前に確認しておくようにしましょう。
第三者保証
業者が倒産した場合に受けられる保証
第三者保証とは、外壁塗装業者とは別の団体が取り扱っている保証のこと。業者がこの第三者保証に入っていれば、万が一倒産したとしても外壁塗装の保証を受けられるケースがあります。第三者保証は業者が加入するものであり、利用者は特別な手続きを必要としません。
外壁塗装における主な第三者保証の団体・組合のひとつが、株式会社住宅あんしん保証です。株式会社住宅あんしん保証は、全国の優良建材販売業者が結集し、1999年に創立された住宅関連保証会社。提供している「あんしん住宅瑕疵保険」は、業者が負担する瑕疵担保責任を保証するというもの。必要な検査・メンテナンスを受けることで住まいの瑕疵保険を延長できる、「あんしん住宅延長瑕疵保険」にも対応しています。
瑕疵保証とは
外壁塗装の欠陥・不具合を保証するもの
瑕疵とは、本来備わっているべき品質・機能・状態などに不具合があること。なんらかのトラブルが発生した際に、その補修費用などを保証してくれるのが瑕疵保証です。
外壁塗装に関しては、「施工後に雨漏りが見られるようになった」「施工完了から数ヶ月で塗装にひび割れができた」といった、施工後に発見された欠陥を指します。塗装業者が瑕疵保険に加入していれば、欠陥による損害分の保証を受けることができるのです。
瑕疵保証に加入していない場合、欠陥が見つかっても修復にかかる費用はすべて自分自身で負担しなければなりません。雨漏りの被害や、基本構造部に不具合が発生した場合、修復に1,000万円ほどかかるケースも見られるため、注意が必要です。
保証の延長について
適切なメンテナンスを行うことで延長可能
住まいの瑕疵保証は、新築時の引き渡しから10年間となっています。しかし、ある条件を満たすことでこの期間をさらに10年延長させることが可能です。これを、延長保証保険と言います。
この延長保証保険を利用するには、瑕疵保証が終了するタイミングで「外壁や屋根の再塗装」「シーリング材の打替え」「バルコニーの防水処置」といった、適切なメンテナンスを受けることが必要。必要な措置を取れば瑕疵保証がプラス10年延長されるため、住まいの構造部や防水機能などに不具合が生じた場合でも、相応の保証を受けることができます。
ちなみにこの瑕疵保証の延長保険は、2019年よりスタートした新しい制度。外壁塗装業者でこれに対応しているケースはまだ多くないため、業者選びは慎重に行うことが重要です。
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創建ペイントならトリプル保証で安心感アップ
外壁塗装業者で瑕疵保証の延長保証保険に対応している業者は多くありませんが、取り入れている業者のひとつが創建ペイントです。創建ペイントでは、屋根・庇・軒天井・外壁塗装・外壁のコーキングを対象とした自社保証に加えて、塗膜保証と1,000万円を限度額とする瑕疵保証を付けているのが特徴。充実の保証で、万が一のトラブル時も充実の保証を受けることが可能なのです。
